月夜の鎮魂歌(レクイエム)
こんなにきれいな月を見ていると、何故か貴方を思い出す。
時が過ぎ貴方は変わってしまった。
俺は今も同じ・・・変わる事は出来ないのだろうか・・・
月夜に思い出す貴方の笑顔。
月明かりに照らされた坂道を下った俺。
もう戻る事はないこの道。
さようなら。
気持ちをこの詩に乗せて俺は行く。
いつか新しい自分を見つけるまで・・・
解説
えっと、ちょっと昔の彼女の事を思ってました。
そんな時だってあるんだよ!いいじゃないかよ!(どうでもいい・・??)
書かせてくれよ!駄文だが・・・