大切な人

いつまでも僕は忘れない。あの日で会えたキミの事を・・・・・
僕はあの日、本当の優しさに出会えたよ。そう、キミに出会えたあの日から・・・
僕はなぜあんな様にしか言えなかったんだろう・・・ボク自身もキミも友達も・・・全ての人に僕はひどく当っていた。
だけど・・・・やっぱり、僕はダメな人間だったんだ・・・あんなに、人を傷付けていたあのとき・・・

※キミに会ったあのとき瞬間に、僕の心に今までなかった、大きな気持ちを見つけたよ。いつまで立っても変わらなかった、そんな僕を変えてくれた、凄く大きなキミの存在。とてもとても、おおきすぎて、僕にはもったいない存在。凄く凄く嬉しい気持ちをいつもいつもありがとう。※

どんなにケンカをしていても、どんなにお互いむかついても、最後はやっぱり仲直り。
だから僕達いいんじゃない?「ケンカするほど仲が良い。」

△お互い何もかも分かり合えるようになれたね。でもそんなとき僕らにおそったこの事件君と僕とは離れ離れになってしまう・・・・でもやっぱり離れたくない・・・・何故かって?そんなの決まっているじゃないか。キミのお陰で強くなれた。僕の心は癒された。今まで信じられなかった、人のことだって信じれるようになれた。だからキミとは離れたくは無いんだ。△

いつのまにかキミも僕もあの日夢見ていた大人になっていた・・・・
街ですれ違ったときキミは僕のことを呼んでくれていたのに僕は・・・・

※繰り返し※

△繰り返し△

次に会えるときには、あの日夢を追っていた僕とキミでいたいね・・・・
あの日、星の下で明るい灯と一緒に夢を語り合ったキミと僕でまた会いたいね・・・




解説
いや、マジ勢いで書いたんで・・・・・全然駄目ですね・・・・・
もっと修行しないと・・・・・