祭り〜Festival〜

 ・・・・祭りの後は、いつもこう思う。「今年も終わったなぁ・・・・・」って。そして、なぜだかもの寂しくなる。
でも、同時にこうも思う。「来年はもっと楽しいに違いない!」
そう思うと、毎年が楽しみになって、祭りの季節が来るとなぜかほっとしたり、なぜだか胸がわくわくして来る。
それの繰り返しで今まで楽しんできた。こんな幸せなことはないと思う。
楽しいことを楽しいと思えるその気持ち、すごく大事で貴重なものだと思うんだ。
ぼくは、こう言う気持ちは殺したくない。こういう心でずっといたい。
みんなは子供っぽいから止めておけって言うかもしれない。
でも、こういう気持ちがもてるのは、自分の中の子供がまだ生きているからだと思う。
いつまでも子供じゃない。でも、だからといって、子供だった頃の思い出や気持ちを捨てるのは駄目だと思う。
いつでもいつまでもその気持ちになれるように、今は、この気持ちを大切に心の中にしまっておこうと思う。
いつか、あの思い出を思い出すとき・・・・・あの歌を思い出すとき・・・・・あの日を思い出すとき・・・・・・・
又、あの祭りへ行く時・・・・・・・きっと又、あの時はしゃいだ心に戻れるよ。だから、覚えていてね。
あの夏の日、祭りにはしゃいで、一緒に走ったあの日を・・・・・・・

解説
これは・・・・・・・地元の納涼夏祭りに行った後に思ったことを一気に書いてみました。
結構自分の中ではいい感じかな〜って思うけどやっぱり駄文・・・・・・ゴメンナサイ・・・・・σ(^_^;)アセアセ…
まあ、いつまでもお祭りに行ってはしゃげたらいいな〜って思って書きました。
みなさんも、いつまでも子供の気持ちは忘れないで下さいね!