ココロノトビラ

 大事な何かを見失って 初めて知った胸の痛み
これからも忘れない あの心の傷あと

いつも僕は一人っきりで 大きく暗い心の殻に閉じこもっていた
誰の声も聞こえない どんな光も見えない真っ暗な心の殻
何も見えない 何も聞こえない そんなあのころ

あの日突然僕の殻を砕いてくれた たった一筋の光
心の扉の向こう側から「夢」という名の一筋の光
扉を開くと道は開け 明るい光が差してくる
光の先には夢があり 夢の向こうには今まで見えなかった自分がいる
さあ 前を向いていこう 恐れる事は無いから
自分のたった一度の人生だから・・・


解説
別に記念でもなんでも無い!!ふつーに書きました。(おぃ)
まあ、ちょっとでも記念にって思って。(アホやな。俺。)
いつもと何ら変わり無い駄文です。はじめものすごく暗くしたかったんですが、「光」っていう言葉を入れたとたん
明るくなっちゃった・・・・ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック
まあ、頑張りますよ。今年も。