光のない昼
いつの間に忘れていたのか?いつのまに失ったのか?
僕の目はもう光を見ることが出来ないのか?
僕の耳はもう優しい声が聞こえないのか?
僕の喉はもう想い出の歌が歌えないのか?
もう少し、もう少しだけ時間を下さい。
僕にもう一度だけチャンスを下さい。
それでも戻れないなら・・・
僕を殺してください。
それが駄目なら・・・
光を下さい。
もう一度優しい声を聴かせてください。
このしがらみから解き放ってください。
助けてください・・・
あとがきと言う逃避術
えっと、最近に入って書き出したようなタイプの詩です。
調子が悪いとき、かなりブラックになります。
そんな気分のときに書きました。。。