あの空をこえて・・・

 あの空の向こうには何があるんだろう?
そんなの考えたって分からない。でも考えてしまう僕がいる。
みんなは「バカみたい」と笑っているが、一度考えてみて。きっとすばらしい世界がそこには広がってるはずだから。
あの空をこえると何が待っているのだろう?
そんなの考えなくてもいい。考える必要なんて無いってみんなは言う。
だけど、一度考えてみるといい。そこには今まで見たこともない景色が広がっているから。
どんな景色かなんて考えない。行った時に初めて分かる。
みた事無いから考える。見てみたいから考える。
想像してみると何故か見えてくる。見たこと無いけど見えてくる。
それが僕の心の風景。見たこと無いけどいつでも見れる。
だから、僕はまた考えるんだ。あの空をこえて、僕は何処へ行くのかと・・・・


解説
いや〜この詩こそ「バカみたい」。(キッパリ。)とりあえず、とある絵(このページのバック)からインスピ受けました。
よぅこんな詩書くわ・・・・まぁ、あまり何も言わないで今回はストレートに見てみてください。
あ、文のおかしい所は指摘しない。